「相手の期待に応えて生きるのに疲れた…」でも嫌われそうでやめられない

 

 恋愛依存の問題がクリアしていくと、人間関係や仕事の悩みに移っていかれる方が多いのですが、たまに「恋愛以外の話でもいいですか?」と聞かれることもあります。

 

もちろん恋愛以外の人間関係のお話も伺えるので、日常のことなど、何でもきになる事をお話ください(*^^*)

 

 


◆期待に応えても、応えてなくてもいい私になるには?


 

 

カウンセリングが進んでいくと

 

恋愛面が落ち着いてきたら、

今度は人間関係での感じ方が気になる

 

という悩みが出てくることが多いのですが

 

 

 

その中でも、

嫌われるこわさ

これが非常に多いんですよね。

 

 

 

嫌われるこわさと言っても、

 

どう嫌われるのがイヤなのか?

嫌われたらどうなってしまうこわさがあるのか?

 

人によって何通りもありますので

 

 

 

今回は、人間関係や恋愛に多い

 

 

相手の期待に応えないと、

嫌われるのでは?という思い

 

相手の期待に応えないと、

相手を不機嫌にさせてしまうのでは?

 

平和な空気が壊れるのでは?

 

そうなる事がこわくて、

期待に応えようとしてしまう

 

 

ここについて、

考えてみようと思います。

 

 

 

例えば人との関わりの中で・・

 

 

「●●さんはしっかり者だよね〜。と言われると、内心違うのにな〜と思いながらもしっかりした自分を表現する」

 

 

「悩みを相談されると、気づいたら聞きすぎて、あとからどっと疲れが出る」

 

 

「美容院やネイルサロンなど、お客と店側の立場が逆転して、気づいたら自分が話を聞いてあげる立場になってしまう」

 

 

恋愛面では・・

 

 

「彼女には干渉されたくないし、月一会えれば十分なんだよね〜。って言われると、彼の望む理想の彼女を演じてしまう」

 

 

 

などがありますが

 

 

 

特に美容院…

これは私も20代の頃よくあって、

 

 

気付いたら美容院さんの愚痴の聞きや、悩み相談会になっていて、

 

 

めんどくさいな…と感じると

美容院を変えてました(^^;)

 

 

 

これは恋愛相手を変えても

同じような不安が繰り返されるのと同じで

 

 

 

美容院先を変えても、

結局は私が拒否をしないので

同じ事の繰り返しだったんですよね(^^;)

 

 

 

なので、ここでの問題点って

 

 

 

自分自身が拒否をしない、断れない

相手の望みに応えなきゃって

無理しちゃうことなんです。

 

 

 

ただ、誤解しないでいただきたいのは

 

 

 

相手の期待に応えたい

この思い自体は何も問題ないんです。

 

 

 

そう思うのは、

相手の期待に応えることで、

相手を喜ばせたい、相手の役に立ちたい

こうした思いやりもあってですもんね。

 

 

 

じゃあ何が問題なのかと言うと

 

 

相手の期待に応えなきゃいけないと

制限されてる思いや

 

 

応えたあとから、

疲れた〜、もうやりたくない〜

という思いが出てくるようであれば、

 

 

自分を犠牲にしている、

本当はやりたくない

 

 

こうした無理してる自分で接しているため、

ありのままの自分ではないのです。

 

 

 

相手が喜ぶ自分ではあっても

自分が喜ぶ自分ではないから

自分自身が疲れたり、

苦しくなっちゃうんですよね。

 

 

 

こうした思いを持つ方は

まずは自分を喜ばせる自分を目指し

自分で自分を満たせるようになると

 

 

 

相手を喜ばせたい

相手の役に立ちたい

相手の期待に応えたい

 

 

 

この部分の調整や割合の感覚がつかめるようになっていきます。

 

 

 

そうすると、あなたにしかない思いやりの部分をつぶすことなく

活かして生きていくことが出来そうですよね。

 

 

 

やはり恋愛も人付き合いの克服も

「まずは自分」なんですね(^^)

 

 

 

ではなぜ自分を喜ばせることよりも、他人の期待に応えることに重きを置くのか?

 

 

 

期待に応えなきゃいけない思いの裏には

見えない本音が隠れています。

 

 

 

例えば・・

 

ありのままの私では愛されない

 

頑張らない私は受け入れてもらえない

 

期待に応えない私は気に入られない

 

 

もしかしたら、人に嫌われるということは

愛されない存在であること、

自分の存在は受け入れてもらえない事と同じ意味を持つのかもしれませんね。

 

 

 

この思いが出来上がる原因は・・

 

冒頭の例をまとめると

 

 

◯相手が思う私像、理想像を演じる

 

◯相手の問題が自分の問題(境界線がない)

または相手が可愛そうで断れない

 

◯立場がひっくり返る状態

 

 

 

これを幼少期に置き換えると

 

 

 

◉親の理想通りのお姉ちゃん

親が求める勉強できる娘

親が期待する人生の選択

 

 

◉親から自分よりも他人を優先することが重要だと教わってきた

 

親に自分を尊重してもらえなかったり、

干渉され過ぎたり…親と子の境界線が守られてなかった

 

 

◉親と子が逆転し、子供なのに大人の役割をすることが多かった

 

 

 

こうして親の期待に応えられたら

 

喜んでくれたり

機嫌を良くしてくれたり

家族の安定が保たれたり

 

自分の存在価値を認めることが出来たのでかもしれませんね。

 

 

 

この部分を癒すことが出来たら

 

 

ありのままの私を表現できたり

自分を確立できたり

相手も嬉しいし、私も嬉しいという関係をつくっていくことができます。

 

 

 

気になる方は、

幼少期の頃にも同じ立場、同じ役割を持っていなかったか?

思い出してみてくださいね(^^)

 

 

 

難しい方はカウンセリングで一緒に見ていきましょう〜

 

 

 

 

 

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今回の話しはなんとなくわかるけど・・

自分と向き合いうのはコワイ気持ちがあると思う方、

よかったらこちらを読んでみてください★

 

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