「彼氏からの返信を待てない?」待てない女の心理


■待つ事が出来ないのは「子供の自我」が優位な状態


 

恋愛に関するご相談では

 

「恋人(好きな人)からの返信を待てない」という話題がよく出てきます。

 

 

過去の私も待てない女でしたので…お気持ちよくわかります(^ ^;)

 

それも連絡待ちだけでなく・・・

 

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でしたから

待つ機能が内蔵されてないような人間でした。

 

例えば

相手の立場に立って待つとか

物事にはグレーがあるとか

長い目で見守るとか

しばらく様子を見ましょうとか・・・

 

恋愛に関しては特に、全く理解できませんでした(^ ^;)

 

 

克服できた今なら分かることは、待ってる間がとにかく不安で、落ち着かないから「今すぐ手に入れること」を求めていたんですよね。

 

 

だから彼氏からの返信なんて、すぐ返ってこないと

 

イライラするし、落ち着かないしで

 

次第に怒りのメールや、

相手を不安にさせるメールを送って

相手からすぐに返信させるように

あの手この手で仕向けてました。。。

 

 

でもこれこそが

 

依存的なコントロール=支配

 

なんですよね。

 

 

要するに、

彼氏からの返信を待てない人というのは

 

「自分の思い通りに動いて欲しい」

「自分の思う通りの愛し方をして欲しい」

 

この欲求が人よりも強く

 

自分が求める反応、態度、言動を与えてもらって

 

”自分の不安を解消して欲しい” のです。

 

 

私もまさにその通りで「返信がない!」って騒ぐわりには内容がそっけないと・・・

 

「冷たい!愛情がこもってない!」とかケチをつけてましたから(笑)

 

返信以外の部分でも、

あれがダメだ、これがダメだと不満ばかりでした。

 

 

これはクライエントさんにも多いですが、自分の思う通りに動いてくれない不満から

 

 

「自分の事を分かってくれない彼なら付き合ってても意味がないから

別れた方がいいんじゃないか?」

 

「彼が変わる気がないなら、別れた方がいいんじゃないか?」

 

 

別れることだけが解決と思ってる方が非常に多いんですよね。

 

 

でもじつは・・・・

     

自分の心の中にある

 

”思う通りにならないものを思う通りにしようとするから”

 

自分を苦しくさせてしまうのです。

 

 

この思いが強い人ほど、「彼が変わってくれたら、まだ関係を続けられる」と言いますから

 

 

これって・・

 

自分の思う通りの人間なら付き合う

自分の思う通りの人間でないなら別れる

 

そう言ってる事と同じ事なんですよね。

 

 

彼が思う通りになる期待を捨てきれずにいるのは

 

出会った当初に見せてくれた「最初の彼」が「自分の理想通りの男性」に写っていた

     

そう見えてたことで

 

「この人こそ、運命の人」

「この人なら、私を安心させてくれる」

 

ずっーと理想通りの彼でいてくれると、思い込んでいきます。

     

 

一般的にも、恋愛ホルモンは、3カ月過ぎると落ち着いていくと言われていますから

 

男性のメカニズム的にも、愛情が変わらなかったとしても、ずっと同じ状態をキープするのは難しいので

     

落ち着くと通常モードに戻り、素の彼に戻っていくことで連絡の回数や愛情表現が減ってしまうこともあるとは思います。

 

     

すると恋愛依存傾向のある女性は

 

 「好きじゃないの?」

「最初はやってくれたのに!」

 

こうした思いが出てくると同時に、思うようにならない相手に対して執着に変わり、さらに苦しさが強まっていきます。

 

この段階まで来ると、かなり苦しいと思います。

 

 

でもそう分かっていても、自分の思う通りの愛し方や反応をして欲しい気持ちが抑えられないのは原因があります。

     

 

原因とは何か?

 

●幼少期にも同じ思いを持っていたけど

叶わなかった

 

●子供の頃の家族の誰かの思う通りになっていた

 

なのですが、どういうことかと言うと

 

彼にやってもらって満たされる事や愛情と感じる事は、同じように親にしてもらいたかったこと

 

彼がやってくれて当然と思う事は、子供の頃に甘やかされた経験があるから「当たり前」の感覚を持っている

 

(必要な我慢の躾が足りなかった場合もあります。)

 

 

だから、親のように近い存在の恋人に対して、親のように自分を満たしてもらおうとするわけです。

 

 

でも彼は親代わりにはなれないですから、親に満たして欲しかった思いはいつまでも満足する事はありません。

 

 

相手を変えても同じ思いを繰り返すのは、そう言う事です。

 

 

何年後、何十年後に恋愛依存症の症状が復活するのも、親に満たしてもらいたかった思いが未完了の可能性があります。

 

 

ではどうしたら満たせるのか?

 

 

自分の欲求も含めて、自分の感情をコントロールできないのは、「子供の自我」が優位な状態だからなんですよね。

 

 

ですからインナーチャイルドの存在に気づき、大人の自我で、子供の自分(インナーチャイルド)に愛情を向けてあげることが必要になります。

 

 

インナーチャイルドを癒すという事を通して、自分で自分を満たす事、自分で自分を愛することを学習していきます。

 

 

こうして子供の頃の思いを満たす、癒すことを何度も重ねることで、

彼に対してこれまで求めていた思いの感じ方が変わっていきます。

 

 

自分を満たす事が出来れば、彼に自分の思う通りに動いて欲しい衝動は落ち着いていきますから、感情のコントロールも自然とできるようになっていくんですよね〜

 

 

でもこの癒しの作業も同じで

 

自分以外の誰かに(カウンセラーに)やってもらうではなく

 

大人の自分が子供の頃の自分の思いを満たしあげるぞ!という意識で癒していきます。

 

 

私も最初はわけわかなかったので、

カウンセラーさんに手伝ってもらいながらインナーチャイルドを癒し

依存を克服していきました。

 

 

克服した今は、他人は思う通りにならないもんだと捉えているので

特に気になることも無くなり、自分の中の縛られる思いが和らいで、ホントに楽です。

 

 

あれだけ思う通りにならない事が怒りでしかなかった人間はどこに行ったの?

と思うくらいですが(笑)

 

 

思う通りにしたい欲求を克服できたクライアントさんからも、「自分の欲求が弱まって、彼なりの愛し方を受け入れられるようになった」とご報告いただくことがありますが

 

 

これも本当にそうなんですが

 

 

自分の思う通りの動きに囚われると、相手の優しさや思いやりを「これじゃない!」って、無意識に拒否しちゃうので、相手流の愛し方が見えなくなってしまうんですよね。

 

 

そりゃ相手なりの愛情を受け入れない、見ようとしない状態なら、相手からの愛情は溜まりようがないですから、愛される不安が出てくるのも当然だよねってことです。

 

     

あなたも楽な気持ちで恋愛する自分を手に入れてみませんか?    

 

     

そのためのお手伝いをカウンセリングを通して行っています(*^^*)  

 

 

 

 

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