◆恋愛依存症の種類◆


 

恋愛依存傾向とは5つのタイプに分けられますが、一人につき、一つの依存傾向だけとは限らず、どんな方でもいくつかの依存傾向を持ち合わせています。


【共依存タイプ】


共依存症の人は、自分のことより相手の世話に夢中になってしまう特徴や、相手の問題に夢中になることで自分の問題から逃げる傾向があります。

 

「他人が自分を必要とする=自分は生きている価値がある」という式が根底にあり、自分の存在価値はあくまで他人次第である。

 

苦しい恋愛をやめたいにもかかわらず、やめられない。

ダメな恋愛や相手に依存する人(ダメンズと呼ばれる男性にはまりやすい特徴もあります。)二人の関係は対等ではなく、親子のような関係とも言えます。

 

共依存の人の思考クセはこちらの記事を参考にしてみてください。

 


【恋愛依存タイプ】


恋愛依存とは、女性に多いと言われていますが、男性にもいらっしゃいます。

「無条件な愛情」「確実で絶対的な愛情」を求めるのが特徴です。

母親のような無条件の愛情を相手に求め、自分の低い自尊心による苦痛を和らげてくれて、つねに自分を認め、受け容れてくれる相手を求めます。なのですが、恋愛依存の人は回避依存の人に惹かれていきます。最初の回避依存の熱烈なアプローチに、無条件な愛情をくれるかもしれないと期待して、のめり込んでいきます。

 


【回避依存タイプ】

 

回避依存傾向とは、回避という字のごとく、幸せになることから、人と親密になることから回避しようとする特徴があります。

 

回避依存傾向は男性に多いと言われていますが、女性の方も多くいらっしゃいますので、カウンセリングに来られる方の中でもご自身が恋愛依存傾向だと思い込んでる方もいらっしゃいます。

 

無意識ですが、自分から結婚出来ないように仕向けたり、幸せになりにくい相手、関係を選んだり、結婚する気がない相手といつまでも付き合ってしまう傾向があります。

 

回避依存の行動の特徴としては、束縛を嫌い、自由奔放で相手を振り回す側、プライドが高く、支配的な傾向などがあります。だから上から目線のような人が多いのでしょう。

 

回避依存の彼との上手な付き合い方

 


【ロマンス依存タイプ】

 

ロマンス依存とは、恋愛が自分にとって全てであると考えてしまいます。恋人に対する独占欲が強く、刺激的な恋愛、情熱的な恋愛、波瀾万丈の恋愛など、恋愛小説やドラマチックな非日常な恋愛を好み、普通の恋愛では満足出来ないない特徴があります。

 


【セックス依存タイプ】

 

セックス依存は、セックスが好きな人がなるというよりも、体の関係を通してしか愛情の確認ができない傾向があります。

強い自己否定感を埋めるかのように、自分の要求を満たす為なら好きでもない相手と行為に及び、泣きながらでも、自分の意思では止められない特徴があります。セックス依存症とセックス好きの違いは、「強迫的」かどうかの違いが特徴です。

 

→セックス依存症の特徴については、こちらを参考にしてみてください。

 

★恋愛依存症のタイプを読んでみて、あなたはいくつの依存傾向がありそうですか?依存から抜け出すには、まずは「自分」を知ることがとても大切です。