アドバイス系のカウンセリングをしない理由


◆「アドバイス」の捉い違い?


     

私のカウンセリングは

 

恋愛依存症、共依存症(アダルトチルドレンア)から克服することを目的として

 

カウンセリングを取り組んでいますが

     

 

カウンセリングの中で、あーしなさい、こーしなさいなどを指示したり、アドバイスすることは基本行なっていないのですが

 

 

その理由の一つが、クライアントさんをコントロールしたくないからです。

 

 

一般的な人生相談だと、現実の悩みに対して

 

 

「大事にしてくれない男性なら別れなさい」

 

 

「もっと◯◯してみたらどうですか」

 

 

などなど、

現実を「よくないもの」とジャッシして、相談者さんを「正そう」としたりします。

 

 

時にはそう言ったアドバイスも必要でしょうし、それで解決するならいいですが

 

 

そもそもそれってコントロールだし、それが出来ないから悩んでいるわけですよね(^ー^;)

 

 

依存問題は特にそうで

 

 

「別れなさい」とか

 

 

「新しい彼氏をつくりなさい」って

 

 

言われたところで

 

 

それが出来ないから苦しんでいるので

 

 

依存問題に関しては、アドバイスはあまり効果的ではないんです。

 

 

その証拠に・・・

 

 

私のところに来られる方のほとんどが

 

 

依存問題を何とかしようと

よくあるネットの対処方法

 

 

例えば、依存を克服するために

自分の時間を充実させるとか、自分磨きをがんばるとか、自分を大切にするなどを試したところ

 

 

結局不安な感情は繰り返されるから意味がなかったと、カウンセリングを開始されますが

 

 

この方法って「現実逃避」をする方法なので、依存をどうにかするための解決を目的とした場合は効果が出ないんです。

 

 

それと、<彼氏のことを考えない=克服>

というのも

 

 

私からするとかなりの違和感でしかないですが・・(^ー^;)

 

 

私のカウンセリングでの取り組み方は、

頭ではこうしたくても、心ができない・・

 

 

この心で感じる感じ方や、捉え方にフォーカスして、何がそうさせているのか?に寄り添っていきます。

 

 

依存問題は心で感じるもの

 

 

ここに問題を解決するヒントがいっぱい詰まっているからです。

 

 

なのでどんな問題であってもジャッジせずに

 

 

「なぜ、そう感じるんだろう?」

 

 

「なぜ、その現実をつくっているんだろう?」

 

 

問題の根っこを探っていきます。

 

 

表面を変えたところで根っこの問題はのこっていますから、結局カタチを変えて同じような問題が起こるので

 

 

もう繰り返さなくて済むように、現実の問題は幼少期に根っこがありますから、宝探しのように掘っていきます。

 

 

(クライアントさんの状態を判断して、無理に掘ることはしませんが・・)

     

 

でもそれも、自分のトラウマをとことん追究していなと人様のトラウマに触れたり、理解することはできないかもしれませんね。

 

 

自分のトラウマを解消してないと、相手のトラウマや問題を見つけたときに投影して共倒れになりますから。

 

 

恋愛テクニックや対処に逃げてしまう人は、

チャイルドが激しく抵抗して、なかなかフタを開こうとしませんが

 

 

そこにこそ自分の感じ方を変えるチャンスがあるので、フタを開けて本当の原因が見つかって、ご本人が腑に落ちると

 

 

肩こりが解消されたようにさーっと楽になったり、人生の流れが変わりだしたり、現実の見え方が変わっていくんですよね。

 

 

まぁ・・・さらっと書いてますが、

フタを開けてからが色んな感情たちと出会うので向き合う本人の方が大変なんですが

 

 

大変なりのご褒美は待っているので

 

 

克服した者なら分かるもんですが、富士山の頂上に登ったような、山あり谷ありだったけどよかった〜〜という爽快感があります。

 

 

(ちなみに登ったことはありませんので勝手なイメージですが^^;)

 

 

もちろんフタを開けない選択もあるのでそれは自由だと思いますが

 

 

健全な恋愛や人間関係を今からでもつくることができて

 

 

その選択もありますよ〜ということを知っていただきたと思っています。

 

 

少し話は逸れましたが・・・

 

 

アドバイスをしないわけではないですが

 

 

例えば「彼にこういう言い方をしたらこうなりますよ〜」のような・・

 

 

相手をコントロールするような恋愛テクニック的なアドバイスはしないですが

 

 

一度全部お話を聴いてから

 

 

「◯◯に気をつけた伝え方を意識してみてください」とか

 

 

「◯◯について、考えておいてください」

 

 

などの、依存の克服を即すためのアドバイスや宿題は最後にお伝えしています。

 

     

「アドバイス」というものの捉え方の違いがあると思いますが

 

 

もし必要だと言われれば、提案する形で考えて頂きながら、一緒に解決策を考えたりはしますが

 

 

私に答えを出してください、彼にいつメールしていいか決めてくださいと言われても

 

 

それは私の答えになるので…

 

 

誰かに決めて欲しい方や、恋愛テクニックを知りたい方は相談系の方が合っているかもしれませんね〜(*^_^*)

 

 

健全な恋愛や人間関係を築きたい、自分の人生の流れを変えていきたい方は

 

 

「わたしって何でそう感じるんだろう?」

 

 

そこにフォーカスして

 

 

自分に対して、

なんでなんで星人になって(笑)

 

 

取り組んで頂けたらと思います(*^▽^*)!

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ここだけの話〜

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

支配やコントロール・・これは私自身小さい頃にされてきたことなので

 

 

されるのは嫌ですが、

克服してからは相手にするのもイヤ?というかしたい感覚もないですが

 

 

たまーに支配的なカウンセラーさんで合わなかったと話を聞くこともあります。

 

 

私は先生と呼ばれることはあっても

 

 

クライアントさんと立場は対等だと、横並びの関係だと思って接しています。

 

 

ごくごくたまーに、上からな方もいらっしゃいますが(^^;)

 

 

だってカウンセラーだから偉いとかないですし、ただこの分野の専門というだけですから、上下ではないんですよね。

 

 

ただ、依存的な人たちは上下関係を求める傾向にあって

 

 

恋愛依存傾向が強い方ほど、相手に支配されることが守られることや安心と感じやすいですから

 

 

もっと指示して欲しいと物足りなく感じるかもしれませんね。

 

 

でも指示待ちだけの受け身では、依存状態から抜け出せないですから

 

 

自分で出来る事は、自分で調べたり、取り組んで頂けたらと思います。

 

 

出来ないことは

ぜひお手伝いさせてくださいね(*^▽^*)

 

 

 


◆恋愛依存症を克服したい方へ