依存をなくすと、彼を好きな気持ちもなくなってしまう?

 

恋愛依存の克服カウンセリングを進めていくと、誰かや、何かに囚われる自分(依存状態)から抜け出したいと頭では思っていても

 

いざ、その先に進んでいこうとすると

こわい気持ち(抵抗)が出てくることがあります。

 

これはある意味、ちゃんと克服が進んでいるからこそ出てくる抵抗なのだと思います^^

 

今回は、恋愛依存の人に多い抵抗の一つをお伝えしようと思いますので、思い当たる方は参考にしてみてください。

 

「依存をなくすと、

彼を好きな気持ちもなくならないですか?」

 

 

クライアントさんから

このようなご質問を受けることがあるのですが

 

 

特にパートナーや好きな人がいる状況で

カウンセリングを進めている方に多く見受けられます。

 

 

そういった中でも

不倫関係や修復不可能な関係を清算したいけど

依存したまま別れるのは辛いし

自分の依存を軽減して、

自分から彼と別れたいという目的の方

 

 

依存したままでは

彼に捨てられてしまうかもしれない

自分の依存を克服して

今の彼と自律した関係を目指すという目的の方

 

 

このように大きく分かれるのですが

 

 

後者のような

恋愛を継続したい方の場合

 

 

依存をなくす=好きな気持ちをなくす

 

 

こう捉えがちかもしれません^^

 

 

どうして依存をなくすと、好きな気持ちまでもなくなると思うのか?

よくよくお話を伺っていくと

 

 

「彼を想うと苦しくなったり、不安になる恋愛が自分にとって当たり前になっていたから、それがなくなるとなんだか寂しいような気持ちになる・・」

 

「ただ彼を好きな状態が分からないから、依存しなくなるということは、自分が彼に冷めてしまうんじゃないかと不安になる」

 

 

こういったお声をいただきます。

 

 

好きな気持ちを維持するためには

依存していないといけないような心境になるようですね^^

 

 

依存的な好きとは

好きな気持ち苦しい気持ちが

セットになっている状態なのですが

 

 

健全な好きとは

好きと苦しいはセットではなくです。

 

 

依存をなくすとは

好きな気持ちに乗っかっている不必要な「苦しさ」がなくなるだけであって

 

 

好きな気持ちを減らすとか無くすことに

作用するわけではないのです。

 

 

少なくとも

私の依存克服カウンセリングはそうです(^-^)

 

 

ただ依存心(子供の自分)を軽減していくことで

徐々に冷静になっていく(大人の考えが優位になる)ので

冷静な見方、受け止め方が出来るようになります。

 

子供の自分、大人の自分って何??

 

そういった意味では

自分が彼に冷めているように錯覚するかもしれませんね。

 

 

苦しい恋愛から

ただ温かい、ただ好きな気持ちだけが残ったとしたら

 

 

どんな恋愛ができそうですか?

どんな気持ちで過ごせそうですか?

イメージしてみてくださいね^^

 

 

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恋愛依存の克服を深刻に考えているかたも多いようなので、

克服の足かせになるような不安は一つ一つ取り除きながら

楽しんで克服していただきたいなと発信しています(^-^)

 

 


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