「彼は私の事を好きなのかな?」そう感じるのは、「捉え違い」から誤解している事もある

 

 


◆物事を悪い方に捉える癖はありませんか?


 

 

カウンセリングでお話を伺っていると

 

「恋愛になると悪い方ばかり考えちゃうんです…」

 

という方が多いのですが

 

 

悪い方に捉えてしまうのも、恋愛依存思考の特徴でもあるので、恋愛依存の人からすると自然なのかもしれないですね。

 

 

 

物事を悪い方に捉えてしまうのは、

「性格だから変えられない…」そう思う方も少なくないですが

 

 

 

恋愛依存思考からの考え方、捉え方なら、修正する事も可能なんですよね(^^)

 

 

 

なぜかと言うと・・

恋愛依存の人が、起こった出来事に対して

自動的に浮かぶ「捉え方」「考え方」

 

 

これは生まれつきというよりも

 

 

生まれてからの環境…

養育者や周りの大人との関わりや、出来事から学んだ「捉え方」がベースとなっているからなんですね〜

 

 

 

こうして幼少期に家族関係から学習した捉え方・考え方>を、

今度は現在の恋愛関係や人間関係の中で使っているのですが

 

 

 

大人になっても採用し続けるのは、

心の<投影>が影響しているからです。

 

 

 

 

 

恋愛相手という近い存在だからこそ、近い存在であった親を重ねて見てしまうのかもしれないですね(^◇^;)

 

 

 

例えば。。

 

 

幼少期の頃のお母さんに対して

子供の自分が話を聞いてほしいと話しかけたとき

 

 

「忙しいから後にして」

 

「あんたがしっかりしてないから悪いんでしょ」

 

 

など、軽くあしらわれたり

ちゃんと話を聞きもせず否定された場合

 

 

このようなお母さんの反応から

 

 

「お母さんは、私の事を嫌いだから聞いてくれないんだ…」

 

「私は大切な存在では無いんだ」

 

 

このように捉えた場合、

無意識に「好かれてない」「否定された」などのメッセージを受け取ってしまうことがあります。

 

 

 

こうした経験から、

潜在意識の中の「思い込み」となって心に刻まれ

 

 

 

お母さんとの間で経験したような出来事が恋愛相手との間で起こると、

この信念が自動的に再生され

 

 

 

「私は愛されない存在」と受け取ってしまうわけなのです。

 

  

 

例えば。。

<彼に話を聴いてほしいだけなのに、アドバイスや正論を言われた>

 

 

この出来事に対して

 

 

  「誰も私を分かってくれない」

 

「私は愛されてない」

 

 

 

仮に彼から「そんな事思ってないよ」と言われたとしても、

そうに違いないと捉えてしまうとしたら

 

 

 

 

お母さんとの出来事で学んだ考えを持った、

インナーチャイルド(子供の自分)が、反応しているということになります。

 

 

 

なので大人になって、気をつけても変えられない考え方、捉え方を修正するには、インナーチャイルドの考えを修正する事なんです。

 

 

  

実際にインナーチャイルドを癒していくと

どんな変化が起こるのか?

 

  

 私の例だと・・

 

 

先日、母に仕事絡みの報告があり

久しぶりに

母と電話で話しました。

 

 

内心…

母はどんな反応をするのかなぁ〜と

少し知りたい思いもあり

 

 

会話をしながら

母の様子を観察してみました。

 

 

そこで素直に感じたことは

 

 

意外と黙って話を聞く人なんだなぁ〜

 

 

声のトーンや会話から

すごく喜んでるんだなぁ〜

 

 

いろいろと母の感情を感じとることができたんですよね。

 

 

 

でも母は昔と変わらないので、相変わらず「ママの子供だから〜」と、手柄は持っていかれるのですが…(^◇^;)

 

 

 

 

きっとインナーチャイルドが癒えてなかった昔の私だったら

 

 

「なんで褒めてくれないの!」

 

「どうせ私のことなんてどうでもいいんだ!」

 

「親に認められない私はダメな人間なんだ」

 

 

不必要に自分の自信を失ってたと思います。

 

 

ほとんどの方が

愛されたかった大元は

「母親」ですから

 

 

母親から受け入れられてないと感じると、インナーチャイルド(傷ついた子供の自分)は感情むき出しになります。

 

 

 

 

こうしたむき出しになる感情・・

 

 

恋愛相手にも

同じように思った経験はないですか?

 

 

恋愛相手にも

同じような欲求を重ねていませんか?

 

 

 

恋愛相手に対して

自分が望む褒め方、認め方をしてくれないと

 

 

「私のこと好きじゃないんだ」

 

 

「私のことは認めてくれない」

 

 

「私は一番じゃない」

 

 

そう捉えることはありませんか?

 

 

そして

 

 

褒める=愛情と捉えていたとしたら

 

 

彼から褒めるを通して

愛情を得ようと

 

 

当然必死になると思うんですよね。

 

 

 

自分の思う愛情表現じゃないと

しっくりこない

伝わってこないと

 

 

自分に伝わる愛し方に

彼を変えようと

 

 

駄々をこねたり

拗ねたり

 

 

気を引こうとしたり

 

 

または

自分の思う愛情表現をしてくれる男性に乗り換えようと彼の元から去ってしまったり

 

 

 

大人なのに・・まるで拗ねた子供の自分のように戻ってしまうことはありませんか(^^)

 

 

 

彼を変えようとしても

変わらない

 

 

変わってくれたとしても

また別のことで変わってほしくなる

どこか満足しない

 

 

これ、当然なんですね。

 

 

だって出てきた子供の自分が

本当に褒めてほしかった

 

 

褒めるを通して

愛情を感じたかったのは

お母さんなのですから

 

 

彼はお母さんじゃないですし

男性からお母さんのような母性は得られないはずですよね(^^)

 

 

 

そして今回、母の様子を見て改めて思ったんです。

 

 

あ、この人

褒め方がわからないんだ(笑)

 

 

 

それに褒めてとお願いしたら、照れながらもしてくれたかもしれないと、、。

 

 

 

私自身も甘え下手だったんですよね。

 

 

 

そしてそこに気づかない母は

褒める=愛情とは捉えてないのかな?と。

 

 

すごーーーく

分かりづらいのですが

 

 

母流の愛情表現があるんだと

感じられました。

 

 

電話の切りぎわ

 

 

「連絡をくれてありがとう

また教えてね」

 

 

そう言ってくれました。

 

 

これって十分に

お母さんなりの愛情なんですよね。

 

 

インナーチャイルド(傷ついた子供の自分)が癒されるってこういうことなんです。

 

 

相手を無理矢理変えなくても

自分が変わることで

 

 

小さな愛情

これまで見落としてた愛情を

受け取れるようになります。

 

 

わざわざ知らない土地で

自分をリセットしようとしなくても

 

 

これまでと同じ世界

同じ人間に囲まれていても

 

 

自分が変わることで

同じ世界の見方が変わります(^^)

 

 

健全な愛情の交流は

とっても穏やかで温かいです。

 

 

彼は彼

 

 

母は母

 

 

私は私

 

 

あなたはあなた

なんです(^^)

 

 

そんな不器用な母にイラッとくることもありますが

褒めてくれない母親、愛情がないから否定するんだと捉えてた私から、

個性的な人だなと自然と捉えるようになった自分を再確認して

 

 

よくここまでがんばったねって

私自身が私のチャイルドを褒めてあげたい、抱き締めてあげたい

 

 

そんな気持ちで

いっぱいになりました(^^)

 

 

私も私で自分の手柄は

しっかり自分のものにします(^^)

 

 

ある意味

親子ですね(笑)

 

 


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